【ピック】
1-1 ランタンを携える者
1-2 バリスタの監視兵
1-3 群れの仔
1-1は赤青土地。前回の7勝に引きずられてランタンを携える者。1-2はマナフラッド受けとしても活躍するバリスタの監視兵。1-3は狼シナジーを期待して群れの仔。その後、1-4に慈愛の祖霊と方針がブレブレのピックとなってしまった。
2-1 真紅の花嫁、オリヴィア
2-2 不気味なくぐつ師
2-3 骨の髄まで
2-1はオリヴィア。カットに近いピック。2-2の不気味なくぐつ師、2-3の骨の髄までと1パック目に続けて方針ブレまくり。ここら辺でデッキにならない=紙束になると思いレアピックでもいいかなと諦めムード。
3-1 ステンシアの発起
3-2 過充電縫合体
3-3 カタパルトの有象無象
3-1のレアはステンシアの発起。3-2の過充電縫合体とピックからわかるよう、だいぶ諦めムードのやけくそピック。緑を絡めてマルチカラーが組めるか…少なくとも勝てるデッキにはならなそう。
【対戦】
3-3
〇 青黒 サイズで押して勝ち。
〇 赤黒 2マリガンから有象無象で勝ち。
〇 緑白 オリヴィア通って勝ち。
× 白青 フライヤーを止めれず負け。
× 緑単? 土地2枚で止まって負け。
× 赤白 殴り合って競り負け。
【感想】
めちゃくちゃなデッキだったが、運よく回すことができた。ピックがめちゃくちゃだったためやる気がなく、最後の2試合はやや投げやりな気持ちで挑んでしまい負けてしまった。見返すとまくれる可能性があっただけにとても勿体なく感じた。