明日の朝日が見たいんだ(言い訳)

常に寝不足。趣味で夜更かし、内容つらつらブログ。

2021.12.9 プレミアムドラフト(イニストラード:真紅の契り)

【ピック】
1-1 不機嫌な一匹狼
1-2 魅惑する求婚者
1-3 牙の天皇

1-1は不機嫌な一匹狼。以降、狼の一撃が流れてきたので、赤緑を目指してピック。

2-1 吠え群れの笛吹
2-2 ラムホルトの講談家
2-3 巨大な力

2-1は吠え群れの笛吹。赤緑で狼を集めることができればそれなりに強いか?緑を集めたかったのだが、繁茂の狩り手を1パック目に何回か流してしまったのが惜しい。緑の流れが悪い原因か?

3-1 確実な一撃
3-2 這いまわる胞子
3-3 這いまわる胞子

3-1のレアは運命の改変。コンバット用スペルが欲しかったので確実な一撃ピック。低コスト帯が集まらず3-2、3-3と這いまわる胞子をピック。

 



【対戦】

4-3
〇 緑白 サイズで押して勝ち。

× 緑黒 古きもつれ樹を返せず負け。
× 赤緑 バフをうまく通され負け。
〇 赤黒 壮麗な日の出でゲインして勝ち。

〇 赤黒 一匹狼がアタック止めて求婚者を通して勝ち。

〇 緑黒 サイズで押して勝ち

× 緑白 飛行が止められず負け。

【感想】

除去、低コスト帯が上手く拾えず歪なマナカーブとなった。這いまわる胞子、壮麗な日の出がドローを助けてくれたが、序盤カードをスムーズに唱えられず不利盤面→不利ブロックから負けの流れが敗因。