明日の朝日が見たいんだ(言い訳)

常に寝不足。趣味で夜更かし、内容つらつらブログ。

2021.12.4 プレミアムドラフト(イニストラード:真紅の契り)

【ピック】
1-1 骨の髄まで
1-2 血の誓いの従士
1-3 炎恵みの稲妻

1-1のレアは触発された考え。今環境は青が弱いと思っているので、除去最強の骨の髄までをピック。逆に赤黒が最強のカラーと考えるので、赤黒をメインにピックを進める。


2-1 吠え群れの笛吹
2-2 吸血鬼の復讐
2-3 好戦的な客人

2-1のレアは吠え群れの笛吹。特に取りたいカードが無かったため、レアピック。2-2についても強いカードが流れてこなかったため、吸血鬼シナジーがある吸血鬼の復讐をピック。2-3は好戦的な客人とほつれ服の世捨て人と迷ったが2-2のピックから好戦的な客人をピック。

3-1 削剝
3-2 動揺する傍観者
3-3 牙の天皇

3-1のレアは先見的な縫い師、ゲラルフ。1、2パックで赤黒に完全に舵を切ってしまったので、削剝をピック。2-2についても赤黒の流れが悪く白2マナ帯の動揺する傍観者。流れが弱くい場合どのようにフォローしている良いかわからない。

 



【対戦】
× 赤白 横に並べられマルコフの浄化師が邪魔して負け。
〇 青黒 もつれるも右手ピカピカの吸血鬼の復讐でリーサル。

〇 青赤 送り火の落とし子のブロックを相手がミスって勝ち。

〇 赤黒

× 青白

× 青白

【感想】

早いデッキにしたいのに2マナ帯が揃えられず、どっちつかずのデッキとなってしまった。2マナ帯が埋めれなかったことを3マナ帯厚くして補おうとすることに誤り。そもそもカードパワーのそれほど高くないマルコフの浄化師を白タッチまでしていれる必要はなかった。