明日の朝日が見たいんだ(言い訳)

常に寝不足。趣味で夜更かし、内容つらつらブログ。

2024.2.28 プレミア・ドラフト(カルロフ邸殺人事件)

【ピック】
1-1 第10管区の英雄
1-2 ひよっこ捜査員
1-3 市場見回りの幻影
1-1のレアは「第10管区の英雄」と「無法の仮面舞踏会」。黒はやりたくないので「第10管区の英雄」をピック。1-6で「ロクソドンの盗聴者」、1-7で「犯罪への噛みつき」が拾えたので緑が空いていると予測。白と緑を中心にピックを進める。

 

2-1 近隣の守護者
2-2 その場しのぎの束縛
2-3 草萌ゆる玄関
2-1のレアは「緊急の検死」。ここは素直に「近隣の守護者」をピック。2-2は白除去を優先して「その場しのぎの束縛」をピックしたが、見直すと「謎めいた外套」があった。さすがに「謎めいた外套」一択だった。本当になぜ?2-5で「ショック」が流れてきていたこともありみんな何色をやっているんだ?とりあえず白と緑のピック方針は変わらず。

 

3-1 博物館の夜警
3-2 その場しのぎの束縛
3-3 痛烈な質問
3-1のレアは「先見的発明家、カイロックス」。色が合わなかったので(そもそも強くない)ので、代わりに「博物館の夜警」をピック。

 


白緑デッキ。無難なカードを集めましたみたいな内容。クリーチャーが若干少ないか。コンバットや除去で盤面を優位に進めつつ、サイズ差で押し切るのがゲームプラン。

 

【対戦】
1勝3敗
× 黒緑 うまく除去され負け
〇 白黒 なぜか相手が投了
× 赤黒 無駄にブロックして負け
× 白青黒 2ターン目「証拠流出の事件」から探偵連打され負け

 

【感想】
1勝ストップ。ピックを見直すと1-3「カイロックスの電位闊歩機」、2-2「謎めいた外套」、2-3「探偵鞄」、2-5「ショック」、3-2「脱出の名人」と青赤をやっていればかなり良いデッキが出来そうだったのに。1-1の「第10管区の英雄」に拘って白を進めたのが敗因。3戦目はブロッククリーチャーを間違えて選択してしまい、それで生じたディスアドが響いて負け。2-2で「謎めいた外套」をスルーした件といい、疲れているのかなあ。不完全燃焼なドラフトでした。