明日の朝日が見たいんだ(言い訳)

常に寝不足。趣味で夜更かし、内容つらつらブログ。

2024.1.29 プレミアム・ドラフト(イクサラン:失われし洞窟)

【ピック】
1-1 開拓する斧顎
1-2 開拓する斧顎
1-3 ファートリの最後の一撃
1-1のレアは「沈んだ城塞」。「ピラニアによる摂食」と悩んだ末、「開拓する斧顎」をピック。緑の流れが良く除去は1-3の「ファートリの最後の一撃」の1枚のみだが質の良いクリーチャーを集められた。緑を主軸に赤を相方に出来るようピックを進める

 

2-1 ファートリの最後の一撃
2-2 開拓する斧顎
2-3 剝削
2-1のレアは「もがく出現」。リミテッドでは使えないので、除去を優先して「ファートリの最後の一撃」をピック。緑は比較的流れがよいが赤の流れが悪い。相方を変更するには遅いが他の色への渡りも考え始める。

 

3-1 ヤドクガエル
3-2 ヤドクガエル
3-3 ファートリの最後の一撃
3-1のレアは「タリアンの魂断ち」。ここまで2マナの生物が拾えておらず足りていなかったので「ヤドクガエル」を泣く泣くピック。3-2でも「ヤドクガエル」が拾え少し後悔。3パック目も赤の流れが悪かった。

 


緑多めの赤緑タッチ白の恐竜デッキ。緑のカードは比較的質が良かったが、最後まで相方の色には悩まされた。「今までの赤のピックしたカードを捨てるよりは…」と結局は比較的集められた赤を採用。緑を多く拾った結果、クリーチャー枚数が足りず、非クリーチャー8枚の採用。「マラメトの模範、クチル」は①クリーチャーカードの足りないことと②「圧倒的巨体」や「ファートリの最後の一撃」の相性が良く、ドローが欲しかったことを理由に採用。サイズ差では負けないと思うので、どんどんアタックして、コンバットで1対1交換以上を繰り返して勝ちに行ければと思う。

 

【対戦】
〇 青黒 サイズ差で圧殺
〇 白青 サイズ差で圧殺
× 赤緑 クリーチャーの後続が続かず負け
〇 青黒 サイズ差で圧殺
× 青赤緑 クリーチャーを1枚しか召喚できず負け
〇 青緑 相手が悠長しているところを張り倒す
〇 緑 殴り合いを制す
× 赤緑 コンバットの判断ミスが響いて負け

 

【感想】
上々の5勝。当初の予定どおり、サイズ差で押し込むことが出来た。7戦目はリーサル時に相手が土地からマナ出したりいろいろ操作をしていたのは、たぶん「マラメトの模範、クチル」君の効果を忘れていたからかな。たぶんコンバットを構えていたようだけど、ごちそうさまでした。白緑が人気ないし、あまり使われないカードなので「自分のターン中、対戦相手は呪文を唱えられない」効果を未だに自分も忘れてしまうことがあるので注意したい。