明日の朝日が見たいんだ(言い訳)

常に寝不足。趣味で夜更かし、内容つらつらブログ。

2024.1.10 プレミア・ドラフト(イクサラン:失われし洞窟)

【ピック】
1-1 地質鑑定士
1-2 バネ仕掛けの丸鋸
1-3 水巻きの偵察
1-1のレアは「大いなる扉、マツァラントリ」。「不気味な船長の玉座」と比べてルーター機能はあるので使えなくはない?とりあえず初手で取るカードではないので、代わりに「地質鑑定士」をピック。青赤を主軸に白と緑をつまみ食いピック。

 

2-1 エターリの好意
2-2 剛胆な古生物学者
2-3 暴走するケラトプス
2-1のレアは「加工鋳造所」。「煮えたぎる塔、アカワリ」と迷いながら「エターリの好意」をピック。2-2で「剛胆な古生物学者」が拾えたのをきっかけに赤緑へ方向転換。赤緑の恐竜デッキを目指しピックを進める。

 

3-1 剝削
3-2 イクサーリの伝承守り
3-3 駆け回る偵察兵
3-1のレアは「不穏な浅瀬」。色が合わなかったので「剝削」をピック。赤緑を集めるも流れが悪い。

 


赤緑のなんちゃって恐竜デッキ。除去が「剝削」と「ファートリの最後の一撃」の2枚のみなのにジャイグロ系のスペルが「戦慄大口の怒り」の1枚のみ。うーん、不安。恐竜はそこそこ揃っているので「剛胆な古生物学者」で再利用すれば何とかなるか?

 

【対戦】
4勝3敗
〇 白青黒 4ターン目に「洞窟を踏み歩くもの」着地で勝ち
× 白赤 「エターリの好意」から「太陽の執事長、インティ」捲れて負け
〇 白赤 サイズ差で圧殺
〇 白青 「剝削」で「編まれた網」を破壊して勝ち
〇 青赤 クリーチャーを横並べして勝ち
× 白黒緑 「大洞窟のコウモリ」にカウンター乗せて「超巨大ヒル」に蓋されて負け
× 白青 飛行クリーチャーを止められず負け

 

【感想】
何とか4勝。マナクリーチャーを使って早いターンに「コロッサダクティル」や「洞窟を踏み歩くもの」、「地鳴りのモンストロサウス」などの大型クリーチャーを唱えて押し勝対戦が多かった。特に「剛胆な古生物学者」については7戦中3戦初手ハンドにいてくれてとても助けてくれた。3戦目は「クリントリウス・ガント」が着地するも相手がライフよりPWを選んでくれて助かった。PWを捨てて返して殴られていたら結構危なかったかも。