明日の朝日が見たいんだ(言い訳)

常に寝不足。趣味で夜更かし、内容つらつらブログ。

2023.12.31 プレミア・ドラフト(イクサラン:失われし洞窟)

【ピック】
1-1 ピラニアによる摂食
1-2 煮えたぎる塔、アカワリ
1-3 洞窟を這い刺すもの
1-1のレアは「残響する深淵」。洞窟デッキ始めるなら「壊滅的な落盤」から始めたい。よって代わりに「ピラニアによる摂食」をピック。しかし、1-2では一番良いカードが「煮えたぎる塔、アカワリ」だったため、せっかくなので黒緑を主軸にピックを進める。

 

2-1 剛胆な古生物学者
2-2 開拓する斧顎
2-3 探検者の隠し場所
2-1はレアの「剛胆な古生物学者」をピック。2-5で「煮えたぎる塔、アカワリ」の2枚目をピックできた。2-7で「壊滅的な落盤」をピック。

 

3-1 非化石化
3-2 魂のとぐろのバイパー
3-3 猛り狂うトゲ尾
3-1のレアは「帆凧の窃盗犯」。色が合わなかったので「非化石化」をピック。上家に青がいなかったのか、3-5で「帆凧の窃盗犯」をピックできた。3-7で「壊滅的な落盤」の2枚目をピックするも洞窟が足りずタッチを断念。

 


「煮えたぎる塔、アカワリ」が2枚入った黒緑デッキ。能動的にパーマネントを墓地に落とす手段がないため、「煮えたぎる塔、アカワリ」は後半の活躍になりそう。「ヤドクガエル」の接死や「不屈の菌類」で相打ちしつつ墓地を肥やし、「煮えたぎる塔、アカワリ」で殴って勝つプラン。

 

【対戦】
1勝3敗
〇 赤緑 テンポよく展開して勝ち
× 黒緑 うまく除去され負け
× 白青 横展開を止められず負け
× 青緑 不利交換を強いられ負け

 

【感想】
1勝で終了。負けた2戦目から4戦目はリソースが手札が切れてしまいダラダラ負けてしまった展開。黒緑にしては低マナ域を入れすぎて手札の消費が早くなってしまい、競り負けてしまった。もう少し重めのカードを入れてどっしり進めても良かったかもしれない。また、やはり能動的にパーマネントを落とす手段がなかったため、「煮えたぎる塔、アカワリ」がバニラの3/3となってしまったのも原因か。反省。