明日の朝日が見たいんだ(言い訳)

常に寝不足。趣味で夜更かし、内容つらつらブログ。

2024.1.9 プレミア・ドラフト(イクサラン:失われし洞窟)

【ピック】
1-1 硬骨漢の船員
1-2 主の案内壁画
1-3 ピラニアによる摂食
1-1のレアは「不穏な火道」。赤黒はやりたくないので代わりに「硬骨漢の船員」をピック。1-2で「主の案内壁画」をピックできたので白青軸でピックを進める。

 

2-1 分派の説教者
2-2 樫材のセイレーン
2-3 水巻きの偵察
2-1は取りたいカードが「汽水の失敗」のみであったため、レアの「分派の説教者」をピック。2-7で「オルテカの雲衛兵」が拾えたのはラッキー。2パック目も白青でピックを進める。

 

3-1 鉄脚の野心家
3-2 窯焼きの煉瓦
3-3 修繕士の手持ち鞄
3-1のレアは「不穏な浅瀬」。2マナ域のカードが不足していたので代わりにカウンターを置ける「鉄脚の野心家」をピック。3パック目だけで「修繕士の手持ち鞄」が3枚拾えた。

 


白青のアーティファクト軸デッキ。除去も取れているし、飛行クリーチャーも5枚採用でき悪くはないかもしれない。飛行クリーチャーに「鉄脚の野心家」や「解体ハンマー」でバフして殴り、地上は「順応する宝石守り」や「修繕士の手持ち鞄」で止めて殴り勝つのが勝ちプラン。

 

【対戦】
1勝3敗
〇 黒緑 飛行ビートして勝ち
× 白黒 丁寧に除去されて負け
× 青赤 「内なる太陽、チミル」にゲームを壊される
× 白青 飛行が止められず負け

 

【感想】
何故か1勝止まり。何が悪かったのか。理想的に飛行ビートで勝てた試合は1戦目のみ。2戦目は飛行クリーチャーを出すごとに除去され攻め手をつぶされ負け。3戦目は「内なる太陽、チミル」にアド差を稼がれ負け。4戦目は飛行クリーチャー対決になるも相手のバフされた飛行クリーチャーを乗り越えることができず負け。デッキ内容的にはまだまだ勝てたはずなのに、残念。2マナ域が多かったかな?