【ピック】
1-1 ラトスタイン翁
1-2 骨の髄まで
1-3 無害な旅人
1-1にラトスタイン翁とったから黒緑を意識してピックを進めた。レアだから取ったけど、よく考えると能力は継続的なアドを得られないから優先度は低かったのかも…。気づいてデッキから外したのは４戦目終わってから。
2-1 先見的な縫い師、ゲラルフ
2-2 棘茨のワーム
2-3 悪運尽きた造反者
2-1は緑が這いまわる胞子のみ、黒は不吉なとげ刺しとしつこい標本だったのと、緑２マナのマナクリ、ラトスタイン翁をピック出来てたので、青タッチできるかなぐらいの考えでゲラルフ。サクる対象に困りそうだから（実際入れなかったし）、素直にとげ刺し安定だった。
3-1 眠りにつく時
3-2 ヘンリカ・ダムナティ
3-3 マルコフの浄化師
3-1のレアは青赤のレア土地。特に取りたいカードがなかったため、色が合ってるとの理由だけで眠りにつく時を取ったが、それならいっそレアピックで問題無かった。3-2は黒中心に取ってたから、上家が流してくれたのかも。
【対戦】
2-3
〇青白 マナ加速からワームが殴って勝ち。
〇赤白 相打ち続けて手札が切れたところに不浄なる密集群&繁茂の狩り手で13点ゲインして勝ち。
×青白 上手にカディルダを育成されて負け。
×緑白 壮麗な日の出でドローされ続け負け。
×緑白 ヘンリカ・ダムナティが下手すぎて負け。
【感想】
ラトスタイン翁は優先してとるカードじゃないと思った。今環境は ①生物が強い ②マナに比例して生物がデカい ③全体バフが希少 な環境だから一時的なマナ加速や墓地に生物落として１／１トークンを横並べすることは逆にアドを失ってる。まだ大食の客人の方が使えるからデッキに入らないまである。5戦目の敗因は戦闘後にヘンリカ・ダムナティ出したため。あれがすべてをぶち壊した。反省。
