明日の朝日が見たいんだ(言い訳)

常に寝不足。趣味で夜更かし、内容つらつらブログ。

2024.2.21 プレミア・ドラフト(カルロフ邸殺人事件)

年度末なので仕事ががが...。疲れるとスマホゲームで満足してしまう。いかんいかん。

 

【ピック】
1-1 ランプ光のフェニックス
1-2 偵察機捜査員
1-3 煌めく機械ドレイク
1-1はレアの「ランプ光のフェニックス」をピック。1-3で「煌めく機械ドレイク」が拾えた後、1-5で「急かされるドローン職人」の流れは美味しい。1-6で「稲妻のらせん」が流れてきたので上家に白赤がいない可能性あり?

 

2-1 利器の技師
2-2 未解決事件解明者
2-3 投光器の捜査員
2-1のレアは「犯行現場の再現」。自分から動けるカードではないためリミテッドでは使いづらいと判断し、代わりに「利器の技師」をピック。2-4で「陰謀の解明者」をピック。ある意味「全知」の能力は期待せず、そのスタッツで採用。さらに、2-7で「先見的発明家、カイロックス」がピックできた。

 

3-1 迷路での迷子
3-2 探偵鞄
3-3 ランプ光のフェニックス
3-1はレアの「迷路での迷子」。3-2で「探偵鞄」、3-4で「犯罪小説家」と「急かされるドローン職人」と相性の良いカードがピックできた。

 


赤青のアーティファクトサクリファイスデッキ。除去を確保できなかったためタッチ黒で「闇討ち」を採用。レアが6枚採用できたのは今回のドラフト・ブースターのレア封入割合の変更の影響か?インスタント、ソーサリーはほぼ入っていないので「先見的発明家、カイロックス」は4/4・速攻・威迫のフレンチバニラだろうな。7マナでこの能力は微妙かも。「ランプ光のフェニックス」、「探偵鞄」と飛行クリーチャーには困らないので、上から攻めて「迷路での迷子」などで遅延して勝つプラン。

 

【対戦】
〇 青緑 競り勝つ
× 青緑 サイズ差で圧殺される
× 青赤 「鞄」で大量にトークン作られ負け
〇 黒緑 飛行ビートして勝ち
× 黒緑 「斧折りのフェロックス」2連打で負け

 

【感想】
2勝で終了。せめて3勝させてください(懇願)。負けた5戦目は4ターン目、5ターン目と「斧折りのフェロックス」を連続で唱えられ負け。接死・速攻・証拠収集4の2連打はさすがに事故としか言いようがない。手札に除去もなかったし、墓地に4マナ以上のカードもなかったから止めようがない(´;ω;`)「先見的発明家、カイロックス」は使ってみてやっぱり弱かった。4/4・速攻・威迫とスペックは悪くないのだが、7マナはさすがに重い。7マナ出せるターンは盤面が膠着しているし、起動能力もリミテッドでは使いづらい。初手なら流しても良いカードだと思う。