明日の朝日が見たいんだ(言い訳)

常に寝不足。趣味で夜更かし、内容つらつらブログ。

2024.1.17 プレミアム・ドラフト(イクサラン:失われし洞窟)

【ピック】
1-1 太陽の執事長、インティ
1-2 略奪する海賊
1-3 エターリの好意
1-1はレアの「太陽の執事長、インティ」をピック。さすがにボムレアということで、赤主軸は確定。しかし、1-2の「略奪する海賊」以降、赤の良カードが流れてこず不穏な雰囲気。相方として青を選ぶも青の流れも微妙。一応1-8で「壊滅的な落盤」、1-12で「忘れられた聖像」の洞窟デッキのキーカード2枚を安く拾えたことは救いか?

 

2-1 ピラニアによる摂食
2-2 窯焼きの煉瓦
2-3 隠された瀑布
2-1のレアは「迷いし者の魂」。色が合わなかったので代わりに「ピラニアによる摂食」をピック。2-2も「迷いし者の魂」が流れてくるも色が合わず流すことに。ただ、2-2のピックは何を血迷ったか、「窯焼きの煉瓦」をピック。次点候補が「ダイヤのツルハシ」だったし、洞窟デッキが頭によぎったせいかもしれない。2-4で「超巨大ヒル」をピックして洞窟デッキへ加速。2-5で「最後の贈り物の運び手」がピック出来たのでここまでのドラフトのヤバさから、ネタデッキへ急ハンドル。

 

3-1 深水淵の残響
3-2 不穏な浅瀬
3-3 剝削
3-1はレアの「深水淵の残響」をピック。心境は「もうどうとでもな~れ!」で、3-2も「不穏な浅瀬」、3-3は残った理性で「剝削」をピック。あとは洞窟を集めたり少しでも評価の高いカードをピックしてお茶を濁す


5色の紙束の完成。ヤバいですね。1-8で「壊滅的な落盤」のあと、1-12で「忘れられた聖像」でピック出来たのが悪かった。あれは“救い”ではなく、”罠”でした。対戦するのも億劫なくらいデッキ内容が滅茶苦茶。どうするかな?果たして「最後の贈り物の運び手」は救いになってくれるのか。

 

【対戦】
1勝3敗
× 青赤 轢き殺される
〇 赤緑 「最後の贈り物の運び手」で大逆転
× 白青黒 「最初の平等者、アカル・パカル」にアド差を付けられ負け
× 黒緑 轢き殺される

 

【感想】
「まあ、そうだよね」の1勝。2戦目は初手に「最後の贈り物の運び手」があり、相手が相打ちを嫌って悠長にクリーチャー並べてくれたから勝てたものの、それ以外は予想通りの結果。敗因として洞窟デッキのカードもそうだが、1-1の「太陽の執事長、インティ」は浅いターンに唱えたかったので、赤に固執したのも原因かもしれない。かなり凹む内容でした。