【ピック】
1-1 うろつく玉座
1-2 探査装置
1-3 鉱夫の導鳥
1-1はレアの「うろつく玉座」をピック。能力が使えなくとも、色マナが不要なのでバニラの４マナ４／４でも採用できそう。1-2は「探査装置」が取れたため、白赤、青赤のアーティファクト軸でピックを進める。
2-1 硬骨漢の船員
2-2 修繕士の手持ち鞄
2-3 鉱夫の導鳥
2-1のレアは「永遠あふれの井戸」。「落魄８」達成は１パックのピック内容では見込めないので、代わりに「硬骨漢の船員」をピック。白関連のカードの流れが良いので白赤にピック方針を定める。
3-1 三重の稲妻巨人
3-2 発掘現場の保存者
3-3 怒りっぽく歩く彫像
3-1は７マナで使えそうになかったが、レアの「三重の稲妻巨人」をピック。3-4で「ダイヤモンドのツルハシ」、3-6、3-7で「深淵の王の虚像」がピックできた。
「エターリの好意」３枚と「カパロクティ・サンボーン」１枚が拾えたので「発見」によるデッキ圧縮を期待して土地１５枚の構築にしてみた。マナは伸びなくても戦えるよう最高マナ域は４マナに設定。相手が盤面整える前に攻め込み、最後は飛行や「太陽撃ちの民兵」で押し込むのが勝ち筋。
【対戦】
〇 赤 相手山３枚で止まり勝ち
〇 赤緑 「太陽撃ちの民兵」のバーンで勝ち
〇 白赤 裏返った「探査措置」が速攻付与して勝ち
〇 白赤 「オルテガの雲衛兵」に速攻付与して勝ち
× 白赤 「千番目の月、アニム・パカル」を止められず負け
× 白黒赤 「輝かしい天使」に着地され負け
〇 赤黒 裏返った「探査装置」が速攻付与して勝ち
× 青赤 ビートされて負け
【感想】
とりあえずの５勝。未だに白赤の構築も動きも理解できてないが、なんとなくだが前回の白赤より動きが良かった気がする。あまり人気がないように思えた「太陽撃ちの民兵」だが、アーティファクト軸だからなのか押し込み用に輝いてくれた。
