【ピック】
1-1 ゴブリンの砲撃
1-2 乱入
1-3 駆け抜け候の解体屋
1-1のレアは「眠らずの露営」。再録エンチャントが「ゴブリンの砲撃」だったので、迷わずピック。「ゴブリンの砲撃」の弾用に１枚で２体以上になる「追い込まれた槍護衛」「大食の害獣」「駆け抜け侯の解体屋」「エッジウォールの群れ」をピック。
2-1 魅力的な悪漢
2-2 衝撃の震え
2-3 衝撃の震え
2-1はレア「魅力的な悪漢」をピック。2-2、2-3で「衝撃の震え」が拾えたのでピック方針は継続。
3-1 大食の害獣
3-2 魔女跡追いの激情
3-3 威厳のあるバニコーン
3-1のレアは「怒り狂う戦闘ネズミ」。1-1は「ゴブリンの砲撃」「衝撃の震え」が揃っているので２体以上の役割ができる「大食の害獣」をピック。
「追い込まれた槍護衛」４枚＋「ジンジャープルート」１枚の前のめり体制。「ジンジャープルート」以外のすべての生物が２体以上の役割をこなし「衝撃の震え」と「ゴブリンの砲撃」で盤面更地にしてでも相手のライフを削りきる作戦。手札の消耗は「魔女の呪い」と「シュガーラッシュ」で補うので土地１５枚構成。
【対戦】
２勝３敗
× 白緑 ２マリスタートで土地が２枚で止まり
〇 赤青 ゴブリンの砲撃で勝ち
〇 赤青 衝撃の震えで勝ち
× 青黒緑 土地が２枚で止まってしまい負け
× 赤黒 生物が出せず轢き殺される
【感想】
デッキができたときは強くて面白いデッキができたと思ったんだけどなあ。「魔女の呪い」と「シュガーラッシュ」で回せると思ったが、土地１５枚はやりすぎだったか？スペル２５枚のうち生物８枚だったし、生物が少なすぎるのも原因だったかもしれない。デッキ調整を上手くできれば勝ち数は延びたかもしれない。面白いデッキだったために悔しい内容。
