【ピック】
1-1 双頭の狩人
1-2 がぶりんご飴
1-3 好奇心
1-1のレアは「歴史に刻む物語」。①１枚で仕事をせず少なくとも他に２枚カードが必要なこと、②エンチャを貼るタイミングが多くなり除去のリスクが上がること、③盤面に直接干渉をしないことを理由に弱いと思うので「双頭の狩人」をピック。「好奇心」が拾えかつ「カタパルト」もとれたので赤青を優先し、黒青に渡りを付ける。
2-1 有角の湖鯨
2-2 塔の点火
2-3 呪文もどり
2-1はレアの「有角の湖鯨」をピック。2-4で「レッドキャップのどぶ住まい」、2-11「衝動」が取れたので黒赤ネズミに移行はできないか迷い始めるも、カード枚数が不足していると判断。赤青に方針確定。
3-1 塔の点火
3-2 がぶりんご飴
3-3 ベルーナの門番
3-1のレアは「撚り合わせる双子」。迷った末に①色が合わず出来事が使えないこと、②以前、軽量除去の不足で負けたことを理由に「塔の点火」をピック。後々考えなおすと４マナ４／４、飛行・警戒・護法①というだけで強いので「撚り合わせる双子」が正解だったと思う。
「手練」による土地探しや「水晶の岩屋」の色サポでタッチ黒ができると判断。除去は豊富なのでうまく盤面を処理して「好奇心」でアドバンテージを稼ぎ勝つ方針。
【対戦】
１勝３敗
× 黒緑 サイズ差で圧死
〇 黒緑 カタパルト好奇心で勝ち
× 赤黒 山2枚目を引くのが遅く負け
× 赤黒 押し切られて負け
【感想】
タッチとはいえ３色による土地事故が起こるなら「がぶりんご飴」の採用を見送った方が良かったかもしれない。土地１６枚も土地事故の原因の一つか？３試合目は読みが浅く勝てる試合だった。デッキ構築よりコンバットの判断精度を高めたい。
